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社労士試験、お疲れ様でした

昨日8月26日、第50回社会保険労務士試験が開催されました。

社労士試験の学習は約1年かけて10科目をまんべんなく、根気強くやっていきます。

というのも、各科目に合格基準点があるため、不得意科目を作ることができないからです。

これがしんどいのなんの…。自分が不得意なものを学習する気力を持ち続けるのも大変だし、本試験当日にどれかの科目を落としてしまったらどうしようという不安でいっぱいになります。

 

わたしは資格学校の非常勤講師をしているので、今回、解答速報作業をお手伝いしてきました。

本試験の問題を解くと、あのときの緊張感や不安がいまだによみがえってきます。

 

本試験でうまくいった人、いかなかった人。悔しい思いや、不安な思い。自分を責めたり、落ち込んだり、悩んだり、やる気が出なくなってしまったり、心が折れてしまったり…。

 

受験生の様々な思いが飛び交うこの時期は本当に苦しくなります。

すごく頑張ってきたんだよね。悔しいよね。あのときああすればって考えちゃうよねって。

 

でもわたしはみんなに言いたい…。

 

まず、休もう??

 

最初に書いた通り、社労士試験の学習は長期にわたり、試験範囲も広く、それはもう体力も精神力もゴリゴリに削られます。

想像以上に、頭も体も心も疲れているものです。

そんなときは、ついつい物事を悲観的あるいは衝動的に考えてしまいがちなのです。

だから今は、とにかく「この1年頑張ったな!!」と、自分で自分をほめてあげてほしいです。ねぎらってあげてほしいです。そして、おいしいものたくさん食べて、たくさん寝て、我慢してたことたくさんしちゃいましょう。

 

そして落ち着いたら今後のことを考えればいいのです。

自己採点で基準点に満たない科目がある人は、まず本試験の復習で自分と向き合う。

これが本当に辛い作業なので、ちゃんと気持ちも体も落ち着いてからにするべきです。

そこで「悔しい」とか「今度こそ」という気持ちがむくむくと湧いてくれば、それが今後の原動力となり、さらには合格後の自信に繋がります。

受験生の時の頑張りは、社労士になってからの自分を支えてくれるんです。本当ですよ。

 

基準点を満たせそうな人は、まだしばらくグッと我慢。バンザイは11月に。

今のうちにやりたいことやっておきましょう。忙しくなる前に。

 

そんなわけで、きっとわたしも例年通り11月の合格発表があるまでは落ち着かない気持ちで過ごすと思います。

でも今は、写真のように大きなあくびしてクカーッと寝てもらいたいです。うちのねこ見習ってくれていいんですよ。

 

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コメント: 1
  • #1

    社労士・ひとみです。 (月曜日, 24 9月 2018)

    吉田さんに初めてお会いしてからちょうど1年。
    共通点(勝手に言ってます!)も多々あって、
    私にとってとても心強い存在です。

    本日、初めてHPを拝見しました。
    『私の知ってる吉田さんそのままだ!』
    『私の知ってる吉田さん、やっぱりすごい!』
    ちょっと、感動しちゃいました。

    ご依頼者の皆さん、吉田さんならきっと、
    任せて安心!!ですよ。
    人の気持ちにそっと寄り添ってくれますから。

    さて、ブログの内容に・・・
    8月26日、私は某試験会場で試験監督をしていました。

    試験を受けるためにいっぱい勉強した自分、
    試験を受けるときにめちゃめちゃ緊張していた自分、
    試験を受けた後に自己採点して泣きじゃくった自分、
    試験を受けて結果が出るまでドキドキした日々を過ごした自分、
    数回同じ経験をして・・・
    試験に合格してホッとして少し気が抜けた自分・・・

    だからこそ、試験中も受験生の皆さんに
    心からエールを送っていました。

    吉田さん、私は吉田さんの足元にも及びませんが、
    受験生、そして社労士を頼ってくださる方のために、
    お互い頑張りましょう!