マイルールの女(ひと)

ちゃんとやれるかそわそわと心配していたお仕事たちが片づき、やっと少し余裕が出てきました。

毎日同じ仕事を、誰がやっても同じようにするのが嫌で始めた今の仕事たちですが、楽しさ・やりがいとともに、プレッシャー・睡眠不足も半端なく…。

まさか40過ぎてからこんなスリリングな体験をするとは。人生わからんもんです。

 

今日はいわゆるお局様といわれるタイプの方達について。

職歴が長く、その部署の生き字引みたいになっていて、しかも女性の社員って、やっぱりお局的になる方がいますね。

 

何が問題かって、この部署のことは○○さんへ聞けばいいよ~なんて頼りにされてるだけならいいのに、彼女たちは自分たちが働きやすいようにマイルールを作っちゃうんですよね。

書類の書き方、提出方法、ファイリングの仕方、休憩の順番…「そんな細かいことどっちでもよくない??」ということまで細かく決められており、それにちょっとでも反すると注意されちゃう。

 

そもそもそれって社内の公なルールじゃないんだからって真っ向から戦おうとすると、絶対マウント取られていじめられます。彼女の気が済むまで。

たぶん、彼女自身も自分のマイルールがちょっとずるいものだと知ってるのかもしれませんね。

とにかくこのタイプ、経験上、正攻法は絶対ダメです。

 

私も散々苦労させられてきましたが、一番効果があったのは「同情作戦」です。

まず、そのお局様自身も、色々と周りから頼られ、やんや言われ、少し苦労してる部分を理解してあげる(仕事まるでしないタイプは除きます。)。

その上で、「この処理、私がドジってしまったせいですごく急いでまして…なんとかならないでしょうかー?」とか泣きつく(セリフは臨機応変ですが。)。

真っ向勝負にはこてんぱんにするまで立ち向かう彼女らですが、出来が少し悪目の子に対しては案外面倒見がよかったりするケースですね。

 

だって、相手が間違ってるんだから、相手がずるいことしてるんだから、その気持ちはよーくわかります。

でも、言っても理解することができない相手だったら、少しバカにされたぐらいの方がやりやすくなります。

 

「言い方」って本当に色々なことを左右します。

何かを主張したとき、あまりにも相手が頑なだったりしたら、ちょっと言い方を変えてみると驚くほどうまくいったりするものです。

別に言い負かさなくたって、相手は動かせます。その方が効率的。

 

 

息子は思春期、仕事は修行期。

ストレス解消はもっぱらねこさまたちの寝顔です。

ねこって寝てるだけで人を癒せるからすごい。

 

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