へんてこ上司の思い出

今日は月曜日。

あ~また早起きして会社に行かなくてはならない…憂鬱…という気分になりますよね。

私もこれが嫌で自営業になったんですが、朝の息子をたたき起こしたりご飯を食べさせたりから始まる主婦業はなくなりませんし、夜や土日も関係なく仕事ができるので週休0日なんてのもザラです(貧乏暇なしとはこのことだと実感。)。

労働基準法に守られない立場とは…自由には責任と代償がついてくるのですね。

 

HPを作っているときに「へんてこ上司」と書いたら、今では懐かしい部長さんを思い出しました。

 

いわゆる「窓際族」(古くて若い人は知らなかったりするのだろうか…?)な総務部長付きで働いていたときのことです。

部長は勤続年数は社内ナンバー1なのですが、いかんせんお仕事の出来が悪く、皆仕事を振りづらいと言っていました。総務の仕事は、ベテランの女性社員の方がすべて片づけ、部長は形ばかりの承認をするだけだったのです。

 

その部長に「この書類をエクセルで作ってくれ。」と言われ、ペラッと3枚ぐらいの役所に提出する書類を渡されたんです。

 

ちょっと伝わりづらいと思うんですけど、それはもともと役所へ紙ベースで提出するものであり、みーんな紙に書いて、書き損じたら破って捨てて、また書き直してるわけですよ。

確かにこのペーパーレス時代になんたること、というのはよくわかりますよ。

 

でも、コピーして書き直せばいんじゃね???

なんのために書式を創り出さなきゃならないの????(まさにこの字)

ちょ、自分でやってみなよ?これ幅とか合わせんのめっちゃめんどいからっっ!!!!!

 

と、心の中でこの10倍ぐらい毒づきながら作業をしていました。

結局丸1日かかりましたね。終わった後は、達成感よりも虚無感が大きかったです。

 

でね、その私が0から創り出した書類のエクセルファイル、結局使わなかったんですよ。

 

しかもこれが最初ではなく、たとえば延々と労働者名簿と雇用契約書のコピーを取らさせる→結局破棄、請求書のファイルの整理を頼まれる→総務の女性に止められる、時間外労働の時間を計算させられる→すでに計算済のがあった、などなど…様々なことがあり、堪忍袋の緒が切れ「辞めますっ!!」となってしまったわけです。

 

当時それは部長の嫌がらせにしか感じられずカッカしてたわけですが、今となって冷静に考えてみると、その部長には、私に振るべき仕事がなかったんですね。

 なんか、もうちょっとなんとかできなかったのかな自分、という後悔がいまだにあります。

(そもそもそんなに仕事を持たない部長の補助に派遣社員をつけるのが間違ってるのだけど。) 

 

 

そういえば、女同士のバトルのことも思い出したので、また次回。

(写真は、お祝いにいただいた花(の入っていた箱)に夢中なねこさんです。) 

 

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